人身事故の示談交渉

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交通事故の被害者になってしまったとき、重要なことは、物損事故ではなく、きちんと人身事故として処理してもらうということです。当たり前のことなのでは?と思う人もいるかもしれませんが、実際に自分がその立場に立ったとき、案外、加害者との雰囲気で物損事故として処理してしまったというケースがあるものです。

物損事故として処理されてしまった場合と、人身事故として処理された場合とでは、一体何が異なるのでしょうか。ケガをした場合などは、なぜ人身事故として処理した方が良いのでしょうか。また、物損事故として処理してしまった場合、人身事故に変更してもらいたいときはどのような手続きをすれば良いのでしょうか。

交通事故は、日常生活の中で突然起こり、その瞬間から被害者としての生活に変わります。場合によっては、これまでと同じ仕事に就くことができなくなったり、最悪の場合は死に至ることもあったりします。交通事故とはそれほど本当に恐ろしいものです。

人身事故の被害者となってしまった場合は、必ずと言っていいほど示談交渉という場面に出くわすことでしょう。万が一の時に、対応できる知識を持っているでしょうか。日ごろから、万が一に備えて知識を増やしたり、そのとき力になってくれる人や機関の連絡先などを調べておいたりすることが賢明でしょう。

ここでは、交通事故被害に遭ったときに、人身事故として処理した方が良い理由や、物損事故を人身事故に変更してもらう方法、人身事故の示談交渉のポイントなどについてまとめてみましょう。